うちの娘は育てにくい

癇の強い子=いわゆる“育てにくい子”の育児日記

だめ、まだ、あとで

38w1d。
7月半ばから娘と実家に居候中。

娘は先日こちらで2歳の誕生日を迎えた。お盆休みには夫が嫁実家にまさかの連泊で来てくれ、3人家族での最後のお出掛けもできた。
お腹の子は男の子だとわかり、名前も決まった。

勘のいい娘はお産が近いことは何となく察知しているようで、このタイミングでイヤイヤに拍車がかかってきた。



そもそも予想通り、里帰り後なかなか落ち着かなかった娘。それでも娘なりに何とか適応しようと頑張っていた。
それがやっと慣れたと思った矢先、大好きなお父さんに会えたと思ったらあっという間に帰ってしまったものだから、その寂しさを引き金に癇癪玉がこれまでにない大爆発。何もかも拒否して泣き叫び、食べムラもひどく、ちょこちょこ夜泣きもする。

仕方ない。
大人だって慣れない場所で慣れない生活を続けていたら、ストレスが溜まる。そして新しい家族が増えることは喜ばしい反面、緊張感や戸惑いもあるもの。


娘は本当によく頑張っている。

お腹の子が生まれたら、娘にかかりきりでいられる時間は激減する。だから、生まれるまでは沢山甘えさせてあげよう。


とは思うものの、実際は2歳児相応の無茶振りに何でもかんでもはいはいと応じることはできない。結果、我慢もさせるし叱りもする。
2歳なりたてにしては言葉が達者で、理解力もある娘。彼女の主張は理解しやすくなっているし、こちらの指示もよく通る。その分、ごまかしが効かなくなりつつもある。


「だめ」
「まだ」
「あとで」


あまりいい言葉ではないと頭ではわかっていても、日に何度も口にしてしまう。

いたずらや危ないことをしたり、新しいことに挑戦して失敗したりして誰かに迷惑をかけても、寛容に受け止めてもらえること。
ちょっとした成長や成功を一緒に喜んで、ほめてもらえること。それはきっと子どもの、それもかなり幼いうちだけの特権みたいなものだ。
大人になったら失敗は叱責されるし、努力が認められず報われないことなんていくらでもある。

限られた時間の中で、親はどれだけその特権を行使させてあげられるのか。
難しい。悩ましい。



臨月に入っても胎動が激しいままのお腹にきゅーっと痛みが走る。
ああ、そうだ。2児の母になるカウントダウンはもう始まっている。イヤイヤと前駆陣痛に一喜一憂している場合じゃない。
だめ、まだ、あとでって、娘だけじゃなくお腹の子にも聞こえているだろうし、自分にも暗示をかけているようなものだ。

ここまできたら、待ったなしだ。

まずは元気な息子を産む。
あとのことは生まれてみてからの話。
どーんと構えてがっちり受け止めよう。





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